北海道や青森東北地震の津波被害は?札幌の震度と原発の速報!

1月14日の午後0時25分ごろに北海道の浦河沖を震源とするマグニチュード6.7、深さ50kmで最大深度5弱の強い地震が発生しました。

影響範囲が広く、北海道や青森岩手の東北地方でも震度4を観測したほか最大震度5弱を観測した地域は北海道の函館市や新冠町、青森県の東通村だったようです。

津波の被害については、多少の海面変動はあるもののさほど影響はないとのことで原発についても、北海道電力が管理する泊原子力発電所と東通原発と六ヶ所村の核燃料サイクル施設ともに異常はないということです。

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北海道や青森東北地震の津波被害は?

今回の揺れは地鳴りと同時に横揺れの地震が発生し、揺れの強かった地域ではスーパーなどの棚にあった飲料水や食料品が激しく散乱したほか、運行していた列車などが一時停止し乗車していた観光客などに困惑する姿が見られたようです。

また、高齢者の女性がお二方自宅の室内で軽い転倒をしたものの目立った外傷はないということで意識もはっきりしているということです。

一般の大人でも立っていられないほどの横揺れだったということです。

影響範囲が広範囲にわたる場合は比較的横揺れの事象が多いということで今回もそれに当てはまったようですね。

交通機関では、JR北海道で日高線と室蘭線の一部区間で運転が見合わせられたほかJR東日本の東北新幹線では一部区間で一時運転が見合わせられたようですね。

今回は北海道の函館を中心に札幌市内まで影響が及び津波が一番の心配でしたが、特に異常は見受けられず原発にも影響はなかったようですね。
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津波が来た時の対象法

大きな地震が来た時に津波の被害が想定される場合は、まず津波警報が全国各地区で発令されます。

マグニチュード8以上の巨大地震の場合は、影響範囲が広すぎて不明確のため地震発生から約3分ほどで気象庁が規模や位置をある程度推定し、大津波警報のときは巨大、津波警報の時は高い、とまず簡潔に第1報がなされます。

この津波警報は、各自治体に設置してある防災行政無線やテレビラジオ、携帯電話やスマートフォンの緊急速報メールでも発令されます。

その後、発生から15分後に高さ予想の数値が5段階で発表される流れとなります。

範囲の狭い巨大地震以外の場合は原則3分後に5段階予測がなされますが、巨大地震の場合に第1報の警報が巨大や高いで発表された場合は、東北大震災のときのような巨大津波が襲ってくることが想定されますのですぐに高台へ避難しましょう。



津波のスピードは、水深5000mの沖合で発生時には時速800キロメートルとジェット機並みの速さとなっており、陸地に近づいて水深が浅くなるにつれてスピードが落ちていきますが、それにしても時速35kmほどのスピードはあり、ウサイン・ボルトとほぼ同じ速さで襲ってきます。

ですので津波がきてから避難しているようでは手遅れのようなものなのです。

大事なのは、いかに非難をはやく始められるかにかかっています。これを常に念頭において行動するようにしましょう。

地震防災の日ごろの備え

常日頃からできる防災の備えを紹介していきます。

まずは家の中の安全対策ですね。高いところに物を置かない。

タンスや家具など不安定なものには、固定金具などをつけておく。

次に避難場所や経路の確保です。

有事の際の避難場所を家族で事前に決めておき、非難するときの経路についても自治体のホームページに掲載されてあるハザードマップをみながらある程度把握しておきましょう。

そして、非常用の食料品や飲料水などの確保です。電気や水道などのライフラインが止まってしまった時の事を考え、事前にリュックにつめて用意しておくとよいでしょう。

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